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Peer-to-Peer network
集中的に処理を行なうサーバを設置するのではなく、各ネットワーククライアントが持つ資源(ディスク、プリンタなど)をお互いに共有するようにしたネットワークの形態。 クライアントサーバ方式のネットワークに比較すると、専用のサーバを用意する必要がなく、ネットワーク設定や管理なども容易である。このため、特に小規模なネットワークで、ネットワークに対する負荷もそれほど大きくない場合に適している。 しかし設定や管理が簡単な反面、セキュリティ面には弱く、ネットワーク管理も集中して行なえないため(各クライアントがそれぞれ管理情報を持つ)、大規模なネットワークには向かない。このためネットワークがある程度以上大規模化したら、サーバ用のマシンを用意して、クライアントサーバ方式に切り替えるのが一般的。
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