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multi scan display
当初のディスプレイでは、ディスプレイ表示に利用できる水平/垂直同期周波数が固定になっており、いくつもの解像度やリフレッシュレートなどに対応できなかった。マルチスキャンディスプレイは、ある範囲内なら、ディスプレイカード(ディスプレイサブシステム)から出力される同期信号をディスプレイ側で検出し、これに自動追従する機能を追加したもの。これにより、1つのディスプレイでさまざまな表示方法をユーザーが選択できるようになった。各種の画面モードが利用できる現在では、マルチスキャン機能を持たないディスプレイは少なくなっている。
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